“超初心者” から、英語が話せるようになるまで Vol.2

どーも!

世界を旅するフリーランスデザイナーのコーヘイです!

自分の体験をもとに、“超初心者” の状態から、英語が話せるようになるまでの過程を、また、こういう風に勉強するのが効果的だというのも含め、書いていこうと思います!

今回はカナダにいく前の1年間、日本でどのような勉強をしていたかという部分です。

ぼくは本当にゼロからのスタートで、形容詞、副詞とかってなに?って感じでした。w

一年でこれぐらいになりますw

【目次】

・一番肝に命じておいてほしいこと、「焦らない」

・英会話はスポーツだ!

・英語は “机での勉強が50% 体を使っての勉強が50%” が良い

・歩きながら覚えることのメリット

・1時間の勉強を週に数回するよりも、一日10分を毎日のほうが効果あり。語学は、継続が命。

・何から始めるべきか?

・単語の効果的な覚え方。例文を覚えれば最速で覚えられる。

・文法の学び方:色々な例文に触れるより、2−3個の例文を丸暗記する

・外国人の先生 vs 日本人の先生

一番肝に命じておいてほしいこと、「焦らない」

英語が無理なく喋れるようになるまでに、

最低でも2年ぐらいはかかると見積もってください。

よく最速で英語を話す方法のような教材も出回ってますが、

ぼくが今まであった英語がペラペラの人で、

そういう教材を使ってできるようになった人をみたことがないです。

外国人で英語を喋れるようになった奴らも同じです。

みんな時間をかけて喋れるようになります。

もしあなたが、スポーツや楽器などをやったいたとしたら考えてみてください。

半年でクラス1のサッカープレーヤーになりましたか?

1年で思い通りにピアノが弾けるようになりましたか?

それと同じです。

年齢をかさねれば重ねるほど、近道しようと打算的になりますが、

語学もスポーツや音楽と一緒で

ある程度の時間は絶対に要します。

ですが、2年かければ、そのさき一生英語が喋れるのです。

一度時間をかけてどっぷり学んだものはそうそう忘れません。

ちょっと忘れてもすぐに思い出せます。

ぼくは日本にいる時、仕事の関係上、日本語がペラペラな欧米人、ヨーロッパ人達の友達が多くいました。

ぼくが調査した感じだと、みんな1年〜1年半で日本語を習得していたのです。

言い換えれば、ぼくが同じように英語を習得するにはそれぐらいかかるだろう、

いや、絶対になるはずだ!とこのとき目星をつけました。

※この計算が間違っていたことに後々気づきます。日本語は他の言語に比べて持っている発音の数が少ないです。ということは僕らはもっと多くの音を覚えなければいけない。そういう意味で1年〜1年半ではなく2年かかると思っています。

英会話はスポーツだ!


まず、僕の軸となる考え方はこれです!

語学を習得することはスポーツと同じプロセスを必要とします。

例えば数学を例に挙げるならば、基本は机に座り、数式をとけば終わりですよね?

でも英会話は相手がいて成り立つものです。

そして、相手が何を言ってくるかは話してみないとわからない。

そのような環境の中で、自分の持っている単語や言い回しを元に、

相手とコミュニケーションを取っていくのが英会話です。

そして、数学のように脳みそと手を使を使い計算していくのではなく、

脳みそと口、そして耳を使わなければいけません。

英語は “机での勉強が50% 体を使っての勉強が50%” が良い

これは何を言っているかというと、

英語を話せるようになるためには、机でその原理を理解した後に、すぐにその言葉が出てくるよう、口にその動きを覚えさせる必要があるということです。

そのためには、 勉強をするときに机の前に100%いるのではなく、新しい表現の意味を理解したらそれを何回も反復で唱え、自分の口に反射で覚えさせることが一番大事になってきます。

そのときに歩きながら、口で覚えた言葉を唱えるというプロセスが本当に効果的です。

この学習法を始めた当初は、往復1時間を目安に散歩して覚えていました。

のちにぼくがトロントで出会い、デザインの仕事を手伝ってもらっている若手のデザイナーの子がいるのですが、彼の英語はめちゃくちゃ綺麗です。

ネイティブも、シンガポールかどっかで習ったのかと思ったと言っていました。

そして彼もぼくと同じこの勉強法をやっていたのです。

興味がある人は彼のブログもチェックしてみてください!

必ずやくにたつと思います

新井リオのブログ

歩きながら覚えることのメリット

英語は日本語よりも口を動かさなければいけない言語です。

なので、電車の中で声を出しながら練習するのはほぼ無理に等しいでしょう。

そういうわけで、歩きながらの発音練習は周りを気にせず行うことができるのでおすすめです。

特に車の通りが多いエリアであれば、騒音もすごいので、結構自分が大きめの声で練習していても誰も気に留めません。

特に超初心者の場合は、英語がとても難しく感じ、眠たくなったり、ネットサーフィンに逃げがちです。

それを避けるためにも外に出てブツブツと喋りながら英語を覚えていくというのは、継続するために本当に効果があります。

あまりに交通量が忙しないところは危ないので、できるだけ広く、ゆったりみんなが散歩しているようなところを選んで僕はそれをやっていました。

また、カナダで英語やスポーツ科学的なことを学んでいた先生に出会ったのですが、

適度なスポーツはやはり言語の能力の向上にとてもいいそうです。

というのも脳みそに酸素が行くため活性化し、

机でじっと勉強するよりもより効率的に言語を覚えられるとのことでした。

1時間の勉強を週に数回するよりも、一日10分を毎日のほうが効果あり。語学は、継続が命。

語学はスポーツと同じで本当に継続が命です。

筋トレやランニングを1週間さぼると全然体が動かなくなりますよね?

それと同じです。

中級、上級になれば英語に関するストレスが消えていき簡単に維持できるので、勉強しない日をがあっても全然問題ないですが、初級の人はやめたらもう2度と喋れなくなるぐらいの気持ちでやってみてくださいw

始めは本当にきついですが、でもそれもたった2年です!

2年間毎日やれば一生、英語が話せるんです。

大した代償では全然ないと思います。

まずは10分、毎日を1週間やってみてください、

それが苦でなければ15分を毎日、

そしてそれになれてきたら20分として、

毎日1時間レベルぐらいにそのうちなれたら最高だと思います。

僕の経験上、毎日1時間を1年間やるだけで相当伸びると思います。

これをぼくは朝起きてすぐにやろうと決めました。

なので、いつも5:30もしくは、6:00時ぐらいに起きて1時間、

荒川の土手まで行き、声に出しながら覚えました。

というのも、ぼくはフリーランスのデザイナーなので時間を自由にできるというメリットはあるのですが、その時間をお昼や夕方に回すと、だんだんと仕事を優先させてしまい結局夜になり、まぁ明日でもいいかというふうになってしまうことが多々ありました。

それをなくすためにも、朝一番の日課にする!これがい一番いいかと思います。

それができれば、残りの時間は英語のことなんか考えなくていいとも持ってます。

何から始めるべきか?

英語をこれから本格的に始めたいと思っている人に「まず何から始めたらいいですか?と聞かれたなら「文法と単語」というふうに僕は答えます!

リスニングと発音は一番最後です。

というのもそもそも単語と文法をわかっていないと、脳みそが言葉として認識しないので、いつまでたっても何も聞き取れません。

なので、英語初心者の人はまず単語と文法を勉強していきましょう。

よく文法はそんなに大事じゃないんじゃないのかと思っている人がます。

しかし、単語の意味自体はどんな状況でもそんなに変わりませんが、

英語は文法によってあなたの伝えたいことが何通りにも変わってしまうのです。

そういった意味でも、文法はめちゃくちゃ大事になってきます。

ネイティヴの会話についていくためには、

基本の文法をマスターする

教材のテキストが読めるようになる

ネイティブと超簡単なコミュニケーションが取れるようになる

自分の文法がテキストみたいな言い回しだということに気づくのと、ネイティブのカジュアルで色々と省略しまくりの会話についていけないことに気づく

そこから自分が勉強した型をネイティブ流に崩していき、さらにナチュラルな表現を吸収していく

新聞や雑誌なども読めるようになる

このような過程を通して、ネイティブの表現に近づいていくことができます。

単語はこのような大きな変化のプロセスはないので、ただ覚えていけばいいだけです。

単語の効果的な覚え方。例文を覚えれば最速で覚えられる。

例えば interested という単語は形容詞で「興味がある」という意味です。

この形容詞の前にはほぼ必ずbe動詞が、後には inという前置詞がはいります。

しかし、これをただ、「interested = 興味がある」で覚えてしまうと、

後々、また前後に付け加えられるbe動詞と inを覚えなければいけません。

一つの単語に、2回覚えるというプロセス、パワーを要するのです。

つまり、もし100個の単語を覚えるとなると、

200回覚えなければならないという計算式が成り立ちます。

これを日本人はよくやりがちです。

これを「be interested in = 興味がある」という風にして覚えてしまえば、

後々もう一度前後の動詞や前置詞を覚える必要がなくなるので、

100個の表現を文字通り、100回の暗記で済ませることができます。

さらにわかりやすく日本語に置き換えてみましょう。

「ご飯を食べる」とは言いますが、「ご飯食べる」「ご飯食べる」とは絶対に言いませんよね?

なので、言葉を覚えてしまう時に「食べる」ではなく、

「〇〇〇を食べる」で覚えてしまおうという魂胆です。

もちろん、英語は言語なので、数式のように全てこのように完璧に割り切れるではありませんが、このような感覚で単語を覚えていってください。

日本語の単語帳にある「interested = 興味がある」は本当によくないです。

そのさらに発展系が、単語を単語帳などで一個一個覚えるのではなく、

簡単な英語の例文を、順番も含め丸暗記していくという方法です。

次の項目を参照してください。

文法の学び方:色々な例文に触れるより、2−3個の例文を丸暗記する

僕が使っていた本はこれです。

もっとも使える3例文が各テーマごとに載っていて、それを暗記していく感じです。

最近はこういうテーマの本が多いと思うので、短くてシンプル、そしていろいろな文法がのっている本をつかい勉強するのが良いでしょう。

外国人の先生 vs 日本人の先生

もし、あなたが超初心の場合、僕は英語がわかる日本人の先生に英語を習うことをおすすめします。

その先生の英語の発音などは特に気にしません。

とにかく、英語の文法などを熟知していることが大事だと思います。

英語初心者はまず続けていくことが苦痛だったり、何がわからないのかわからない状態だと思うので、そこらへんの苦悩を熟知している人に教えてもらうのがいいかと思います。

最低でも

週に1回、1時間でもいいのでどなたかに習うことをオススメします。

Vol.2日本編の最後に

とにかく、英語の超初心者に必要なのは、“続ける習慣をつける”ということです。

1年であまり英語力が伸びている感覚は正直あまり掴めないでしょう。

それでいいです。そんなすぐに実感しません。

でも、誘惑が多い中で、その勉強をする習慣をつけることが一番大事だと思っています。

また、ここで伸ばすことができれば海外の語学留学に行ったときに、

学校に長く通わなくてもよくなると思うので、お金も節約できると思います。

ぼくはもともと勉強に時間がかかるというのを学生時代から先生たちに言われていたので、

カナダでも長く学校に通うことになったのですがw

そこは得意なデザインで金稼いで、プラマイゼロにしていました。

たぶん、普通の人ならぼくより数段早く伸びるはずです。

さて、次回は語学留学する際の効率的な勉強の仕方やテクニックをご紹介します!

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