29歳、海外を旅するフリーランスデザイナーになるまで Vol.2

前回は美術大学生として活動していた話からスウェーデン人モデルのKrsさんに出会うまでを話しました!

今回はKrsさんと出会ってから、YCN主催のインターナショナルパーティに参加するまでの話をしたいと思います!

僕の隣にいるのがKrsさんですw

Krsさんの事務所へ遊びに行く

当時、足立区というgettho (lol)から武蔵野美術大学に入った僕は、お金持ちやモデルなどに対する嫉妬がかなりあった。そのため、ストリートカルチャーなどのRebel musicとかアートに興味がありながらも、そういうきらびやかな世界もみてみたいというのがあった。

Krsさんが所属しているモデル事務所はたしか渋谷の近くあって、めちゃくちゃ暑い夏の日に男友達3人ぐらいで行ったのを覚えている。みんなストリートカルチャー大好きの3人で、精一杯おしゃれをして行った。Krsさんともっと深くなりたかった。その気持ちが逆に出たのか、23歳、足立区出身の俺はマルイかどっかでお土産にゼリーの詰め合わせを買って行った!(←ババアか!w)

Krsさんは外見がいいだけでなく、アーティストやプロデューサーとしても活動しており、ミュージシャンやTVのプロデューサー、ショップのオーナーなど、本当に色々な人とも繋がっていた。まさに東京の中心で精力的に生きるイケイケな外国人そのものだった!特にストリーカルチャー周り、例えばBMXの430 や、HIP HOPの有名な人たちとも繋がっており、いつも色々なことに誘ってくれたのを覚えている。今はスカーフのデザインとかもしているようですw 興味がある人はチェックで!

特に彼はスウェーデン大使館の青年部的なものYCN (Young Chamber Network)のメンバーでもあり、月初めの水曜日に渋谷のレガートという夜景の綺麗なビルの最上階で、在日スウェーデン人の交流会を行っていました。

YCN ー在日スウェーデン人との交流会ー

23歳、英語は全く喋れなかったが(スウェーデン人はヨーロッパの中でもダントツで英語うまいです)、外国に憧れていた自分は、このイベントにめちゃくちゃハマった。飲み物は確か1杯700円ぐらい?でフリーランス デザイナーとして大学卒業したての自分としては安くはなかったが、本当に刺激的で楽しく、毎月参加していた。特にスウェーデン人は礼儀正しく、性格も欧米に比べるとかなり日本人に似ているので、友達になるにはすごくいいと思います。俺の周りにも日本人とスウェーデン人のカップルや夫婦はめちゃくちゃいます。

ここで、当初スウェーデン大使の息子であったマティアスと、そこのコックであるエドウィンとも仲良くなり、毎週火曜日はKrsさんの指導のもと大使館のジムでボクシングしたり、僕主催であきる野市の秋川橋河川公園にBBQしに行っていました。とにかく日本に来たばかりの彼らにいつもよくしてくれる代わりに日本人の友達をめちゃくちゃ紹介していた感じです。

 

建国記念日には大使館が一般にも開かれる日があるのでそこでホットドッグを売ったり、夏にはスウェーデンのMidsummer partyというのがあるので、代々木公園にモニュメントを運んでみんなで踊ってミートボールを食べたり、本当に周りはスウェーデン人ばかりでした。

ただ、当時の自分の英語レベルは多分ほぼゼロです!w

本当に自分のキャラクターとデザイナーってだけでみんなからよくしてもらっていただけで、勉強のできない自分は頑張ろうとしてているものの英語はまるっきりダメでした。(afterとbeforeの違いわからないほどのレベルです)

ただ、ここで出会う日本人の人たちもみんな留学の経験があったり、意思疎通ができるぐらいは余裕で喋れていたので、勉強ができる人は日本にいながらも海外留学のように外国人たちと共に生活し、勉強することは簡単にできると思います。この写真が2012年頃のものなので、そこから外国人はさらに増えていると聞いているので、インターナショナルイベント/パーティに参加するのはおすすめです!

英語は全然でしたが、僕もそこからどんどんと外国人の友達、外国に興味のある友達が増えていき、色々な国の人と繋がっていきました。みんな外国人がすごくオープンマインドだというイメージを持っていますがそんなことはなく、やはり日本という全く別の国に来てい生活している以上、できるだけ良質な人間関係を気づきたくて悩んでいる外国人も多いです。なので、英語があまり喋れなくても、彼らを誘ってあげて一緒にインターナショナルパーティに行ったり、自分の信頼できる友人を紹介してあげるのは本当に良いかと思います。

3月は花見、5月はBBQ、8月は海、12月はクリスマスパーティと、季節のイベントもそうですが、どんどんとイベントに誘ってあげてみてください。日本まで来ているぐらいなので、彼らもwell-educatedですし、僕らがよくした分、彼らも返してくれます。

さて、話は戻りますがある日、YCNのパーティにいつも通り参加していると一人のイタリア人と出会います。当時僕は仕事の関係上、イタリアとドイツのデザインの歴史についてめちゃくちゃ調べている時期だったので、彼がイタリア人だとわかるやいなや、今自分がどれだけイタリアのデザインに魅了されているのかを熱弁しました。彼も僕を面白がってくれ、「毎週木曜に高田馬場でインターナショナルパーティをやってるから来なよ」と誘ってくれました。彼がそこから5年以上の付き合いになる、株式会社Go! Go! NihonのCEO Davideでした。

次回はGo! Go! Nihonのインターナショナルパーティに初潜入した話をします。 Don’t miss it out!!!

29歳、海外を旅するフリーランスデザイナーになるまで Vol.3

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