なぜ “pain in the butt / ass”が、悪い言葉なのか!? その言葉の背景を知る

ども!

世界を旅するフリーランスデザイナー aka English nerd のコーヘイですw

さて、英語を勉強している皆さんならこの言葉を知っているかと思います。

“pain in the butt/ass”

“面倒臭い / うざい” など

を表現するカジュアルな言葉ですね。

例文:

・He is such a pain in the ass.

・Picking up my brother is a pain in the butt.

インターネット上でも、色々な人がこの表現を使って例文をたくさん書いていてくれているので、興味がある人はぜひそれらも見てみてください!

しかし、この表現は少しoffensiveで、少し悪い表現と言われています。

それはなぜでしょうか…..?

お尻の痛み。。。僕は当時、長時間座っていたためにそこからくるお尻の痛みがこの言葉のルーツかなと思っていました。デザイナーのあるあるな悩みですよねw

しかし、そうではありませんでした!

English nerd(英語オタク)の僕が、

英語講師の資格を持っているチューターのKirstenに聞いたところ、

このような回答を得ることができました。

“そもそも、butt/assなどからくるスラングのオリジナルの意味は

ゲイ同士のセックスなどをさしている。

つまりア◯ルセックス(そのお尻の痛み)から来ている”

そうです。

今では同性愛なども認められるようになってきましたが、当時はモラルや宗教上の理由から、同性愛というのはあまり認められておらず、そこからこの強い言葉が発展していったそうです。

かなり最近のスラングではbutthurtという言葉 もよく使われています。

冗談とかを真に受けて、オロオロしてしまうような奴のことです。

butt(ケツ) +hurt(痛み)で、ここでもこのような強くネガティブな意味として使われていますね。

僕はただ言葉を覚えるだけでなく、その民族が持っている言葉の背景を知ることも、インターナショナルな人間の一人として生きていくためにはとても大事だと思っているので、できるだけ深く歴史を知ろうといつもしています。(それにちゃんとした意味を知っている方が強烈に頭に残るので、勉強をする上でも得です)

今回のテーマはいかがでしたでしょうか?

これからも色々と英語の興味深い情報をお伝えしていければと思うので、引き続き応援よろしくお願いします!

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