旅行記 怒涛のインド・ネパール編 プロローグ1

2016年、冬 久しぶりの日本帰国

カナダでの1年半の生活を終え、2016年12/27に日本に帰国した。

弟と妹と久しぶりの再開w

久しぶりの日本!

当初はカナダのCollege に入ろうと考えていたので、2017年の2/28にトロントに戻り、また一年半ほどカナダに住もうという計画を立てていた。

久しぶりに色々な友人と会う中で、

僕が大きく影響を受けているケイゴと

夜景の綺麗な代官山のメキシコ料理屋(バー)で食事をした。

彼の年齢は僕より2、3こ上で大阪出身。

オーストラリアの高校と大学へいき、そこからイギリスに移ったのちに紅茶の会社で働き、

そこからヘッドハンティングでスコットランドの行政の部署で働いているというツワモノだ。

年内になんども日本とイギリスを行き来している男だ。

彼ともGo!Go!Nihonのイベントで知り合った、

オラオラ系の関西人w

彼は休みを見つけると必ずといっていいほど海外を旅行しにでかける。

訪れた国はすでに40ヵ国以上。

ただのバックパッカーなら可能かもしれない数字だが、彼の仕事を考えるとかなり意識的に行わないと難しい数字だろう。

久しぶりの再開で色々と話している中で、お互いのビジネスや仕事の話で盛り上がった。

やはり世界をまたにかけている男の話はいつも刺激的だ。

そこで彼が言っていた印象的な言葉がある。

世界には197カ国あるんやで!

自分が死んだときに神様と会ったとして、

「お前が今まで住んだ場所や、行ったことのある場所よりも

すばらしい場所があったのに、残念だったな」

って言われたら、

俺、むちゃくちゃ後悔すると思うねん!

(こんな関西弁だったと思うw)

そして、日本にいる2ヶ月の間に、チャンスがあれば他のアジアの国にも行くべきだと背中を押され、年末を迎えたのであった。

韓国にビジネス&観光旅行

日本に滞在中の間にGo!Go!WorldのDavideと韓国のオフィスに挨拶に行くことはカナダにいる段階から決まっていた。

久しぶりの日本への帰国に合わせ、なかなか来れなくなってしまった韓国へも半分仕事、半分観光ということでの訪問。

実質、仕事で韓国のオフィスに行かなければいけない日は一日だけだったのだが、いい機会だと思い1週間ほど滞在することにしていた。

宿泊先は武蔵野美術大学の時に知りあい、自分の兄のように慕わせてもらっているリュ君の実家だ。

彼の年齢は30半ばで、今は建築家としても成功し、ソウル芸術大学で講師としても働いている。

そんな彼の師匠ともいえる人と食事をさせてもらう機会があった。ソウル芸大の学長 チョウ先生だ。

チョウ先生は当時、武蔵野美術大学でも留学生として勉強していたという僕にとっても大先輩であり、日本語も堪能。

そして僕が大学時代にとっていたゼミの先生とも友人であり、アジアの美術大学の発展のために、色々な場所を飛び周っていた。(チョウ先生の娘さんと、自分の妹も同じ学科で同期という事実にも驚いた!)

そこでクリエイティブな話になり、ポロっとチョウ先生から出てきた言葉があった。

〇〇〇は、インドにも旅行し、

ガンジス川などたくさんのものを見てきた。

だから彼の作品はどこか違うんだよなぁ。

ケイゴのアドバイスから、アジアでどこの国に行くか迷っていたが、なんとなく意識しはじめていたインド。

そして、偶然にも一緒にお食事をさせてもらう機会に出てきた、チョウ先生の一言。

そして、僕はこの時、カナダに戻る前にインドへ旅することを決めたのであった。

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