灼熱のキューバ編2(ハバナ)

キューバ1日目 市内散策と革命広場

7時ごろ目が覚めた僕らは、ホテルの屋上でビュッフェを堪能。

基本キューバにはカサと呼ばれる民宿宿のようなホステルがあるのだが、朝食時に屋上から市内を一望できるという理由から僕らはこのホテルを予約していた。

朝食の味は前評判通りイマイチピンとこないが、確かに眺めは最高!

初めて僕らはキューバにいるんだという気持ちを噛み締めていた。

ホテルで朝食を済ませた後、2人で市内散策。

ゲバラの肖像画がある革命広場までおよそ40分の道のりを歩いて行った。

街を走るクラシックカー、カラフルな街並み、そして時折建物の隙間から見える太平洋の真っ青な海の色が僕らを祝福していた。

ただ、気温がめちゃくちゃ暑く、日陰を狙って歩かないとすぐに体力を消耗してしまう。

革命広場に着く頃には僕らは汗で本当にビショビショになっていた。

革命広場で有名なゲバラの肖像画を前に、改めてキューバにきた事実をかみしめた後、トゥクトゥクのような乗り物を使いホテルまで送ってもらった。

ドライバーに距離を伝えるとはじめ10-15CUCぐらいだろうと言っていたが、結局25CUC($25)かかった!

これは予想以上に高い!

乗り物としては面白いが、移動を安く済ませたいのであればオンボロのクラシックカーがオススメです!(インドではトゥクトゥクの方が断然安いので、なぜか逆)

このトゥクトゥクみたいな乗り物がまじ高い!

カサ(キューバの民宿)で色々な人との出会い

ホテルに着いた僕らはチェックアウトを済ませ、キューバの民泊であるカサを目指した。

ハバナには有名な日本人・韓国人が集まるカサが3箇所ほどある。

そのうちの一つ、シオマラの家に僕らは宿泊することにした。

そこにはすでに数人の日本人が泊まっており、キューバ旅行に着いて色々な情報をもらうことができた。

そのなかでもキューバ旅行7回目!のちあきさんの話はめちゃくちゃ面白く、より一層キューバ人の国民性などが見えてきた。

そこで出会った他の日本人の方たちと人民食堂(現地の人が利用しているレストラン)で昼食をとり、Rioと僕はまた市内散策に出た。

ますは革命博物館に行ったのだが内容はイマイチ。

やはり社会主義の国の博物館はこんなものなのかなというクオリティ。

カストロが革命を起こすために使ったグランマ号を観れたのは感動したが、博物館としては格段にレベルが低い感じがしてしまった。

むしろキューバの他の町にある博物館の方が品揃えはいいかも。

この銅像だけはかっこいいが他のものは展示の仕方もなんか雑!

ハバナの革命博物館の中庭にて

女子大学生ナナとの出会い

夕方4時、あまりの暑さにやられてしまったRioは宿で休憩し、体力に自身のある僕はちあきさんと共に街の中を歩きながら、色々とキューバに対する質問をぶつけていった。

ここ数年のキューバの変化、彼らの国民性、意外に街中で見かける同性愛者の姿、宗教など、ちあきさんのキューバの知識は本当深く、僕の頭の中にある平面的だったキューバがどんどんと立体的になっていくのがわかった。

一緒に夕食を食べ、マレコン通りで夜景を見た後、カサに戻るとRioも夕食に出ていた。

ベッドでゴロゴロしながらちあきさんから旅の話を聞いているとRioがWifiが使える公園で知り合った女の子を連れてきた。

今後10日間ほど一緒に過ごすことになる神田外語大学生のナナだ。

ナナはめちゃくちゃ社交的で、まじソーシャル・バタフライ(←わからない人は辞書で調べてみてね)

高身長でハツラツとした彼女は、ハバナから5時間ほど東にあるトリニダーという町に行く人を探していたらしく、そんな時にRioを公園で見つけたそうだ。

前日の金髪美女とスルメババアの件も含め、本当にRioの周りには美人が集まる。

僕の人生の先輩としてのプライドはほぼあとかたもなくなくなった。

31歳の俺は一生懸命、童貞の頃に「俺、女にそんな興味ないんだよね」という雰囲気を20代前半の彼らに、カリブの真ん中でガンガンにかもしだすのであった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする