僕がクラブに行く理由 海外 クラブでの楽しみ方(トロント編) Vol.3

ども!

世界を旅するフリーランスデザイナーのコーヘイです!

今回はトロントのクラブでかかる音楽について、細かく話していこうと思います!

これを読めばもっと週末が楽しくなるはずです!!!

To twerk / to grindという単語を知っていますか?

まずはじめにクイズです!

あなたはこの言葉を知っていますか?

答えはブログ一番最後の方に書いていますので、

もしわからなければぜひ読み進めてみてくださいね!

トロントの音楽はカリブの音楽が熱い!

カナダのミュージシャンと聞いて皆さんは誰を思い浮かべますか?

セリーヌ・ディオン、ジャスティン・ビーバー、パンクなどが好きならSUM41、アヴリル・ラヴィーン、今やドレイクも100%カナダを代表する1人に入っていると思います。

あ、Rudeが流行ったMASIC!もカナダ出身ですね!

日本人の方も知っている人は多いのではないかと思います。

もちろんクラブにもよりますが、全体的に見ると、トロントはカリブ海からの移民と、ラテンアメリカからの移民も多いので、クラブでかかる音楽は基本、

・ダンスホールレゲエ(ジャマイカの音楽)

レゲトン(ラテンアメリカの音楽)

HIP HOP

・そしてTOP40や今流行りのEDM

が多いです。

例えばジャスティンビーバーのSorry / What do you mean? / love yourselfの3曲、ドレイクのHotline Bling / Workの2曲が、2016年 トロントのクラブでめちゃくちゃかかってた曲です。あっ、あとメジャーレーザーの light it upも毎回かかってましたね!

リンクをはっっておきますので興味がある方は見てみてください↓

日本でも聞いたことがあるかと思います!

あまり音楽を聞かない人だと気づいていない人が多いですが、これらの曲は確実にダンスホールレゲエ(ジャマイカの音楽)の影響を大きく受けています。

最近エド・シーランが出したshape of youもダンスホールレゲエですね!カリブ海出身のリアーナの曲に影響を受けて書いたと彼も言っていました。

では、そもそもダンスホールレゲエってなんでしょうか!?

ダンスホールレゲエとは

ジャマイカの音楽、レゲエが発達した音楽で、わかりやすく色々と省いていうと

HIPHOPとレゲエが混ざったような文化という表現がわかりやすいかもしれません。

日本の音楽は海外の文化の影響をたくさんうけるため、ロックが流行ったり、ヒップホップが流行ったりとそこに歴史的な流れがないのですが、ジャマイカには下記のような音楽の進化の流れがあります。

スカ  (1950年代)

ロック・ステディ(1960年代後半)

レゲエ

(ルーツ・レゲエといわれる。みんな知ってるボブ・マーリーなどもこのジャンルです)

ダンスホール・レゲエ

(ダンスホールとだけ言われる場合もあります)

そもそも「どんな音楽なの?」って方が多いと思うので、

絶対にあなたもハマるジャマイカの曲を、

歴史的な背景などの情報も混ぜつつご紹介します!

あなたも絶対にジャマイカの音楽が好きになる4曲

Millie Small – My Boy Lollipop

これは初めて世界ヒットを出したジャマイカの曲になります!

ジャクソン5とかが好きな方は絶対に好きだと思います。

スカですね!

Alton Ellis – Why Birds Follow Spring

ロックステディのゴッドファーザーといわれている、

エルトン・エリスです。息子も今、イギリスで活躍しています。

Bob Marley – No Woman No Cry

紹介無用のこの曲。ボブ・マーリーの超有名曲です。

彼は白人と黒人のミックスで、ジャマイカのレゲエを世界的なものにした最重要人物ですね。

息子のダミアン・マーリーも今や、一大アーティストです。

Sean Paul – Like Glue 

これが現在のダンスホールです。ゆったりしたリズムとは一点、もっとビートがガッチリしたイメージがあると思います。

この曲でダンズホールレゲエというものが世界的にヒットし、グラミー賞などもとり、国籍を超えて色々なミュージシャンがインスパイアされるようになります。

2002年にリリースされたので、少し古いかも知れませんが、今でもトロントのクラブでは結構かかります。

To twerk / to grindという単語の使い方

それでは一番最初に出したクイズの答えです!

To twerk (verb)
Macmillan Dictionaryによると“to bounce the hips up and down while dancing, causing the buttocks to shake and wobble”

女の子たちがやるはげしくお尻を上下に揺らすダンスのことです。日本でも、ヒッポホップのダンススクールに通ってる人たちはこれができるかと思います。

例文:

She was twerking it on the dance floor.

It’s a tune the girls can twerk to.

To grind (verb)

元々の意味は臼など、石と石で穀物などをこすりつけ、細かくしていくという意味ですね。そこから派生した意味になります。

urban Dictionaryによると“when a girl is in front of a guy, and they’re dancing; her butt to his crotch.”

女性がお尻を男性の股間にこすり付けながら踊るダンスです。

例文:

I was grinding with that girl.

I end up grinding at every dance. the teachers hate it.

ジャマイカではWine(ワイニー)と言っていますが、上記の方が一般的な言葉なので、そっちを覚えてください。参考までに↓

南アメリカ人の大好きなレゲトン

南アメリカ人の大好きなレゲトンは最近できたレゲエとプエルトリコの音楽が混ざった音楽です。ダディヤンキーのこの曲もトロントのクラブではめちゃくちゃかかります!

昔ながらのダンスホールレゲエファンの僕からすると、

語学学校の南アメリカ人のクラスメイトたちが、ジャマイカの音楽は聴かずに、

「レゲトン最高だぜ!」とか言ってると、

「いやいやダンスホールレゲエだろ!」って心の中でなりますwww

音楽を知ることは、その国の国民性を知ること

いかがでしたでしょうか?

このような感じでトロントのクラブでは色々な音楽が楽しめます!

DJのプレーやお客さんの盛り上がりを見てると、

「あ、ダンスホールレゲエが今うけてないから、レゲトンかけて南米の奴らに媚びたなw」とか、いろいろな目で見ることができますw

まぁ、それは置いておいて、

もちろん曲を知っているとがぜん盛り上がれますし、

お互いに知識があればみんなすぐに仲良くなり、

一緒に音楽やダンスを楽しむことができます!

僕もダンスはすごく好きなので、よく踊ってると、色々な奴からお酒おごってもらっちゃいますw ダンス経験はないのですが、たくさん曲聴いたり、映像見たりして知識があるので、クラブで踊るぐらいはできます。

また、その曲のメッセージを聞くことで、

その国の背景や、その人たちの考え方などもわかるので、

そう言った意味でも、色々な国の大衆音楽を聞くことは、

インターナショナルに色々な国の人とコミュニケーションをとる上で

本当に大事だと思っています。

それでは次回は、今まで体験したクラブでの面白い話をしようと思います!

お見逃しなく!

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