僕がクラブに行く理由 海外 クラブでの楽しみ方(トロント編) Vol.1

ども!

世界を旅するフリーランスデザイナーのコーヘイです!

突然ですが、みなさんクラブは好きですか?

学校のクラブ活動の方ではなく、音楽がガンガンかかっていて、お酒を飲んだりしながらみんなで盛り上がるアレです!

僕は他の国に行くと、できるだけその土地、その土地のクラブに行きます。

そもそも音楽が大好きなのと、その国の文化や国民性を知るためにはとてもいいからです。また、社交的な奴らが多いので、友達にもなりやすいというのもあります。

トロントでもほぼ毎週クラブに行くのですが、アジア人の留学生たちは結構端っこでうまく楽しめていないように感じることが多い。

あと、なんか不純な感じがして、そもそもクラブが嫌いっていう人にもよく会います。

その度にもったいないなあああああ!といつも思ってしまいます。

僕は基本色々なものに興味があるので、とにかく偏見を持たずにどこにでも飛び込んでみようというのが僕の信条です。

2013年韓国のセンセーションにもイタリア人のDavideと参加しました。

ネパールで痛感した”知ること”の重要性

少し話がそれますが、ネパールの世界遺産、チトワン国立公園でサファリツアーに参加した時のことです。

当初僕はエレファントサファリ(像の上に乗ってジャングルを進みます)を体験したかったのと、野生のサイを見たかったのでツアーに参加しました。

そもそも動物への関心は普通の人と同じぐらいだと思います。まぁ、大型動物や変わった生き物みたいなぁぐらいです。w

ところが、ガイドのナビン君の説明はピカイチでした。

とにかくその場所に住む動物の知識がすごく、面白い。

チトワン国立公園には野鳥がたくさんいることで有名で、500種類ほど野鳥が生息すると言われています。

これは世界の鳥類の5%にあたるそうです!

カヌーで像乗り場に進むまでに、野生のクロコダイルや鹿、そのほかにも様々な鳥を見ながら、その生態や種類の違いを教えてもらいました。

特に、ツバメの巣が陸の壁面にたくさん掘られており、そこから大量のツバメが飛び交うシーンなどはとても印象的でした。

しかし、そこで一つ後悔があったのです。

「双眼鏡を持ってくればよかった。。。」

というのも、場所が広大すぎるのと、彼が細かくデティールや、変わった生態などを説明してくれているのですが、小さい鳥とかだと距離があってちょっとしかわからない。

もちろん、そのほかにもたくさんの動物も見れて、めちゃくちゃ大満足だったのですが、もっと自分が事前に調べたり、道具を準備していれば、払った値段のさらに数倍もの感動があったんだろうなと思うと少しもったいないなと思ったのです。

「知らない」ということはいかに人生を損しているか

違う国に行くということは、食べ物、気候、言葉、文化、それだけではなく、そこに咲く花や、虫そういうものまですべてて、あなたが育った国とは違うということです。

つまり、

美術館で作品を見るのと一緒で、

ある程度の知識がなければピカソの絵も、

誰かの落書きにしか見えない。

知識がなければ、そこでしか見れないような動物や植物も、

「あ、なんか鳥がいるな」「あ、草だ」程度で

見過ごしてしまっている可能性があるのです。

※”そこにしか生息しない動植物がいないかもしれないのに” です。

そこから僕は、その国々の歴史や文化だけでなく、もともとあまり興味のない動物や植物も旅行前には調べるようにしています。

地球をもっと楽しみ尽くすためには、多少なりとも前のめりに、面倒くさいけど、自分から調べるということが必要なんだと思います。

クラブやストリートカルチャーもそれと一緒で、

自分が勉強していけば、どこまでも楽しめます!

反対に、何も勉強せずにいったところで、特に何も得られませんし、

時間の無駄になる可能性もあります。

僕はクラブなどのストリートカルチャーを教養として見ている

さて、長くなりましたが話をクラブに戻しますwww

僕は中学生の頃からバンドをやっていたので、ライブハウスなどのストリートカルチャーが大好きでした。音楽やファッション、デザインなど、そういうものにのめり込んでいました。

アジア人は海外の音楽やデザイン、ファッションなどをできるだけ模範しようとする傾向があるので、そういったものを流行りすたりぐらいにしか考えませんが、音楽しか娯楽がなかったりするような貧しい国では、それが彼らの生活の一部であり、その部分が抜きん出て、政治にまで影響を及ぼしたりすることがあります。

また、クラブではその土地の大衆の雰囲気をストレートに感じることができます。

例えば、イギリスでは、クラブにも関わらず急にQueenのWe are the championがかかった時がありました。そこではロックを生んだイギリス国民のプライドを見せつけられた気がしましたし、南アフリカの白人が多く住む地域にいくと、そこでかかっている曲はTOP40とかではなく、ちょっと古いような曲がかかったりしていました。やはり黒人の国であるアフリカでは、オランダからやってきたオランダ人の末裔たちは肩身が狭いのかもなぁと思いました。

なので、僕は教科書などで学んだような歴史だけじゃなく、ストリートカルチャーの歴史なども、ものを作る人間、そして色々な国の人々とコミュニケーションをとる人間として非常に重要だと考えています。

また、その国の音楽や芸術を知っていると、それらが会話のトピックとなり、すぐに仲良くなることもできます!

トロントの音楽は今、ダンスホールレゲエが熱い!

カナダのミュージシャンと聞いて皆さんは誰を思い浮かべますか?

セリーヌ・ディオン、ジャスティン・ビーバー、パンクなどが好きならSUM41、アヴリル・ラヴィーン、今やドレイクも100%カナダを代表する1人に入っていると思います。

ジャスティンビーバーのSORRYを聞くと2016年の冬を思い出します!

もちろんクラブにもよりますが、全体的に見ると、トロントはカリブ海からの移民と、ラテンアメリカからの移民も多いので、クラブでかかる音楽は基本、レゲエ(ジャマイカの音楽)、レゲトン(ラテンアメリカの音楽)、HIP HOPが多いです。

僕がカナダに住んでいる理由の一つが、カリブのカルチャーが身近にあるからというのも大きいからかもしれません。

次回は、なぜ日本人があまりクラブを楽しめないのか、どうしたら楽しめるのかを書いていこうと思います!

これを読めば、クラブに行くのがもっと楽しくなるはずです!

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