ここまで「ワンピース」のコウシロウの正体について見てきました

未分類

コウシロウは 大業物の「和道一文字」を所有していました

ここまで「ワンピース」のコウシロウの正体について見てきました。コウシロウはワノ国出身で、仕えていた光月おでんの死によってワノ国を逃れ、シモツキ村へやってきたコウシロウは、幼い頃のゾロに剣を教えました。ここからは、少年のゾロに剣の極意を教えたコウシロウの強さ、能力について見ていきます。

海軍のたしぎが、くいなとよく似ていることは、前述した通りです。さらにたしぎはメガネを掛けていて、何かにつけてメガネを上げ下げします。くいなの父・コウシロウもメガネを掛けていることから、たしぎがメガネをいじるのは、暗にコウシロウの娘・くいなであることを示しているのではないか?という説があります。また、くいなとたしぎが姉妹だという説もあります。

コウシロウはゾロの剣術の師匠で、和道一文字の所有者でした。大業物の和道一文字を使えるということは、コウシロウが強い剣士であるという証明となります。和道一文字は、コウシロウの娘・くいなに受け継がれますが、くいなの死後、幼馴染のゾロに譲られました。

城内では「トキトキの実」の能力を持つ光月トキは、光月おでんの息子・モモの助、光月日和を、錦えもんとお菊、雷ぞう、カン十郎と共に20年後へと時を超えて飛ばしました。今ではワノ国はカイドウの支配下になり、黒炭オロチ将軍がカイドウに代わって統治しています。光月おでんに仕えていたコウシロウは、オロチ将軍やカイドウから逃れるためワノ国を出奔し、東の海・シモツキ村へと流れ着いたということです。

ということで今回ドル漫ではコウシロウの正体について徹底的に考察してこうと思います。

天竜人の襲撃に遭い、重傷を負ったサボを乗せた革命軍がシモツキ村を訪れたとき、コウシロウは食料を提供しました。コウシロウが革命軍のメンバーであるという確定的なエピソードはありませんが、コウシロウは革命軍の思想に共感し、その活動を支援しているということは、確かなようです。

ここまでコウシロウの正体について見てきました。コウシロウは出身国のワノ国を逃れ、シモツキ村を開拓し一心道場を開きました。ここではコウシロウが革命軍と繋がりがあるのか?ということについて考察していきます。

ゾロが使っている「スナッチ」という言葉は、ワノ国の九里の方言ということで、ゾロの師匠コウシロウが九里の出身なので、コウシロウからゾロに伝わったのではないか?と言われています。また、「スナッチ」は、あまり良い言葉ではないそうで、元々ヒョウじい(ヤクザの大親分ヒョウ五郎)が言っていた言葉なら、納得できるということです。

コウシロウの強さ・能力を見ていくと、コウシロウは見聞色の覇気(けんぶんしょくのはき)の持ち主であると思われます。覇気とは、すべての人間の内にある、気合や気配、または威圧というものです。これらは誰にでも当たり前に備わっているものですが、多くの人間は気づかずに人生を終えていくということです。この誰にでもある気配や気合などを高めていったものだけが、自身の戦闘能力に変換できるのです。

覇気には3種類あり、その中の見聞色とは相手の気合、気配を感じとれる能力です。敵の気配、気合を強く感じとることができれば、敵の攻撃に素早く備えることができる、ということです。この力は、人間だけでなく物体の呼吸も感じることができるので、コウシロウがゾロに教えた「物体の呼吸を感じる」という能力は、まさに見聞色の覇気だということです。ゾロは2年間の修業の末、この見聞色の覇気を見に付けたと言われています。

コウシロウはゾロに「斬らない剣こそ鉄が斬れる」と語り、物体の呼吸を感じる力を教えました。Mr.1(ダズ)との闘いで、苦戦を強いられたゾロは、コウシロウの教えを思い出し、なんとかMr.1(ダズ)に勝つことができました。このようにコウシロウの剣の腕は相当な強さだということで、師範としても優秀な人物だということが分かります。

コウシロウという名前は、和名と思われることから、日本の歌舞伎俳優の松本幸四郎さんが由来ではないか?と言われています。松本幸四郎さんは女優の松たか子さんのお父様で、幸四郎さんは歌舞伎の他にも舞台、映画で活躍されています。

コウシロウは、大業物の「和道一文字」を所有していました。「ワンピース」では、名刀にはランクが付けられています。最も高いランクは「最上大業物」で12工、次のランクが「大業物」で21工、そして「良業物」で51工、となっています。コウシロウが所有していた「和道一文字」は、2番目のランク「大業物」です。コウシロウはこの名刀を、娘のくいなに与えました。その後、「和道一文字」はゾロの手に渡ることになります。

ワノ国から逃れ、東の海へと流れてきたコウシロウは、シモツキ村に落ち着き、村を開拓するため尽力しました。この「シモツキ村」という名前は、コウシロウが名付けたと言われています。ワノ国出身のコウシロウは、自身が仕えていた光月おでんの名前に由来しています。光月は上月(コウヅキ)と書けることから、光月おでんがいないこの村を下月、つまり「シモツキ」村と名付けたということです。

そんなワノ国の九里の支配者・光月おでんが20年前に処刑されました。コウシロウが仕えていた光月おでんは、何故処刑されたのでしょうか?光月おでんは鎖国状態のワノ国の、開国を望んでいました。それに反対するワノ国将軍・黒炭オロチは、百獣海賊団を率いる四皇のカイドウと手を組み、光月おでんを捕らえ、処刑しました。カイドウは四皇の中でも最も狂暴な人物です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました