ブルックの影とリューマの死体はマッチしていたわけではなかった

ブルックの影とリューマの死体はマッチしていたわけではなかった

こちらはスリラーバーグ編の剣豪リューマとワノ国の繋がりに驚いているツイートです。ワンピースは作者の尾田栄一郎による大作で、至る所に伏線が張り巡らされています。スリラーバーグ編の剣豪リューマは何年も前に描かれたキャラクターですが、ワノ国編で新たな事実が判明するのではないかとワンピースファンから期待されています。

ゾロと最後の一撃で争った場面は、生前のリューマが空飛ぶ竜を退治した場面の構図と合致しており、今回はリューマのほうが、竜を象った擬獣剣によって敗れる結果となっている。

またホールケーキアイランド編でヴィンスモーク・サンジの出生が明らかとなった事で、改めてロロノア・ゾロの設定にも注目が集まっています。ライバル的な存在のヴィンスモーク・サンジが、実はジェルマ王国の王子だと判明しました。そのためロロノア・ゾロにも、ワノ国の英雄リューマの生まれ変わりという要素が付与されるのではないかと期待されています。

ワノ国の伝説的な剣豪リューマについて、英雄と呼ばれている理由や強さを説明してきました。続いては麦わらの一味のロロノア・ゾロとの関係について掘り下げていきます。剣豪リューマとロロノア・ゾロには共通点が多いと言われていますが、2人は特別な関係なのでしょうか?

ちなみに、リューマの声優は粗忽屋雑司ヶ谷店(そこつやぞうしがやてん)。

ブルックの影とリューマの死体はマッチしていたわけではなかった。
しかし、ゾンビとなったリューマはホグバックによる修繕や補強などが施されていたとはいえ速度を重要視するブルックのスタイルにある程度合わせられるだけの健脚なども持ち合わせており、3mを優に超える高度なうえ急斜面のような状態の場所でも、ゾロの連撃に短時間とはいえ対抗してみせていた。
並大抵の剣士の影ではこのような芸当は成しえないと思われるので、モリア(ホグバック?)がブルックを選んだのは間違いだったわけではない。だが、それから数年間もマッチしていないブルックの影をリューマの死体に入れ続けていたのはなぜだろう?その理由はいくつか考えられる。
①ブルック以上の剣士の影が手に入らなかった。
②スピードタイプと剛剣タイプの良いとこ合わせどりになると思った。
③そもそもモリア達は剣士の仲間はいないためゾンビ兵の剣士のタイプまで把握することは出来なかった。

剣豪リューマとロロノア・ゾロの関係の候補の1つ目は、生まれ変わり説です。剣豪リューマは400年前に病死しており、転生してロロノア・ゾロとして誕生した可能性は十分考えられます。またスリラーバーグ編の登場時にはゾンビ状態の肉体だけで、リューマの魂が存在していなかった点も生まれ変わり説の根拠となっています。

ワノ国の英雄リューマについて強さやロロノア・ゾロとの関係などを説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?ワンピースは剣豪リューマの謎だけでなく数多くの伏線があり、ファンから高く評価されている作品です。この機会にぜひ、ワンピースをご覧になってみてはいかがでしょうか?

ただし、リューマ(+ブルックの影)はスリラーバークでゾロとの対戦してるものの、結果的には敗北済み。ゾロ曰く、「今の勝負はなかったことにしようぜ。ワノ国の侍」と捨てゼリフを吐いており、なんだか再戦を予感させる意味深な伏線。

リューマは『MONSTERS』において「空飛ぶ竜を一刀両断」するという離れ業を披露しているが、かつてゲッコー・モリアを倒したカイドウもまた空を飛ぶ巨大な龍に変身する能力を持つ。
モリアがリューマの墓を暴いたのがリューマの竜殺し伝説を踏まえたモリアなりのゲン担ぎなのだとしたらなかなか皮肉が効いている。それとも、もしかしたらモリアはゾンビとして黄泉がえらせた伝説の剣豪リューマに自身の希望を託していたのかもしれない。

ワンピースマガジンにも載っているリューマの設定画。
秋水に加え和道一文字・三代鬼徹も元はリューマが使用していた剣だったのなら、遠い子孫かもしれないゾロが今まさにリューマと全く同じ刀を使っているというのは何とも因果を感じる話だなあ。

本作の主人公。
「世界一の兵(つわもの)の魂」を持つ最強の剣豪「キング」を探す旅の途中、空腹によりのたれ死ぬ寸前まで追い込まれるが、とある町に住んでいるフレアというウェイトレスに食事を与えられ一命を取り留める。命を救われたリューマは深く感謝し、その恩を返すまで彼女の側に居続けることを(勝手に)決めた。
フレアは7年前に起こった巨大な竜による襲撃事件の唯一の生き残りであり、その際に竜から救い出してくれた一流剣士シラノに憧れを抱いていた。そんな過去をリューマが聞いていると、7年前と全く同じように町にドラゴンが現れ大騒ぎとなり、町民たちは急いで避難することになる。
この騒ぎの中で、実はシラノこそ7年前の事件の黒幕の一人であり、10年前に騎士団を皆殺しにして奪った「竜の角笛」を利用し、今回と同じく仲間と共謀して町に竜を呼び寄せていた事が判明。
町民が大騒ぎする中で仲間に金品を盗ませ、自身はフレアを救うことで名声を得るという卑劣な手段の真相を聞いてしまったフレアは絶望し、リューマもまた、口封じしようとするシラノ一味を逆に斬り捨てる。そして町に飛来した竜を一刀のもとに両断し、結果的に町に巣食う脅威のすべてを完全に消し去った。
これが元で、後世(ONEPIECE)では“竜を斬った伝説の侍”として名が知られる事になった。
ともあれ、騒動が解決したことでリューマは再びキングを求めて去っていったが、町民の一人の青年がキングの正式な呼称である“リューマ・ド・キング”という名を思い出し、実はリューマこそがキング本人であることが明らかに。しかし、既に町を旅立った彼にその事実が伝わることはなく、リューマはキングと戦える日に胸を膨らませながら旅路を進んでいった。

なおゾンビなので本来の記憶はすでに失われているが、ゾロと対峙した際に「何やら記憶にない感情が湧き上がって来ますよ 何か巨大な生物とでも対峙したかの様な……」と、生前のリューマの肉体の記憶が甦ったかのような発言もしている(シンドリーもチョッパーの説得後に涙を流して「体が…動きません」と言ったり、生前のような笑みを浮かべたりする場面があった)。

伝説的な剣豪リューマの強さも、海軍大将や四皇クラスだったのではないかと言われています。剣豪リューマは町を滅ぼす程の竜を倒したり、世界にワノ国の侍の強さを知らしめた功績があります。5年間も修行を積んだブルックを圧倒していた様子から、少なくとも元王下七武海のジュラキュール・ミホーク並みの強さだと考えられます。

『MONSTERS』の物語以降に手に入れたとおもわれる“大業物21工”秋水を得物としている。将軍ゾンビの中でも群を抜いた身体能力を持っており、影の主であるブルックでもまったく太刀打ちできなかった。ダズ・ボーネスとの闘いで鉄を斬る術を身につけたゾロさえ「長引くと刀が折られちまいそうだ… “伝説の剣士”の強さを支えた肉体と気迫は、まさに本物……!!」と戦慄するほど。
戦闘スタイルはフェンシングや居合術などを主体とするブルックに帰属し、強靭な力を持つリューマの肉体と、瞬速の剣を得意とするブルックの技が相まって、それぞれの長所の相乗効果によって放たれる一太刀は恐ろしい威力を誇る。
一方で元々剣の属性が異なる影が媒体とされているため、生前その豪剣により“生涯無敗”と謳われたリューマ本来の力は発揮されていないともとれる節がある。ゾロもこのことに気付いていたのか、勝利した際には神妙な面持ちで
「心身共にあってこその剣士だ お前が生きた時代に会いたかったよ」
と語っており、“本当のリューマ”に勝てたとは思っていなかった様子。そのため秋水を受け取った後「刀はもらうが、勝負はなかったことにしようぜ」とも続けているが、その表情はどこか晴れやかであった。

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